グジャラート州ではナレンドラ・モディ(Narendra Modi)州首相が掲げる「ジョティ・グラム(Jyoti Gram:村々に光を)」構想の下で、州内およそ1万8000村すべてに電力を届けるという目標を、環境破壊を極力避ける非従来型発電の助けによって達成したが、酷暑期を迎えた同州においても電力は依然、安定供給されている。
4月19日付ナブバーラト紙が報じた。
同州はジョティ・グラム構想において風力発電、潮力発電、地熱発電のほか、全州への電力供給に最も貢献した太陽光発電などの非従来型発電技術に注力しているほか、バイオディーゼルやバイオガスの商用生産、都市部の家庭ゴミやバイオマスなどを原料にしたエネルギー源の実用化に積極的に取り組み、導入していることでも知られている。
村人たちからは「常に電気が通っているので手動で水汲みしなくて済む」、「必要な場合には夜中まで働けるので、商売がスムーズになった」といった声が聞こえてきている。