マハーラシュトラ州プネの保健衛生当局は、米国から帰国したばかりの24歳の男性からH1N1型インフルエンザウイルスが検出されたことを発表し、同市でも始めての感染例が確認された。
6月23日付ジーニュース(テレビ速報)が伝えた。
男性はIT技術者で、今月13日まで米国ニュージャージー州に滞在、プネの自宅に18日に帰宅後、発熱を訴え20日に市内のナイドゥ・ホスピタル(Naidu Hospital)で診察を受けた。
採取した男性の咽頭の粘膜を国立ウイルス研究所(National Institute of Virology:NIV)で調査したところ、新型インフルエンザに感染していることが認められた。
現在、男性の容態は回復に向かっているが、隔離の上、抗ウイルス薬の投与が行われている。
この男性と同じ便で帰国した乗客は全員、身元が特定されており、感染の拡大を予防するため当局により電話等による連絡を取っている。