プネ最大の私立教育機関、シンバイオシス(Symbiosis)が展開する遠隔教育、シンバイオシス遠隔学習センター(Symbiosis Centre for Distance Learning:SCDL)が20日、講師から物理的に離れた地点にいる学習者がオンラインで対話型の指導を受けられるバーチャル・クラスルーム(Virtual Classroom)とオンラインチャットシステム(Online Faculty Chat)を立ち上げたことを発表した。
8月22日付ナブバーラト紙が報じた。
SCDLでは136種類の遠隔教育カリキュラムを展開しており、インド国内のみならず世界40カ国から学生を集めている。
「学生側ではインターネットに繋がったPCを用意するだけで、追加費用の必要なしにバーチャル・クラスルームに出席でき、チャットを利用して手軽に講師に質問できる。チャットは全て記録されるので、過去の質問を参照することもできる。講師と生徒の物理的な距離を埋め、学習効果を高めるための試みの一環である」SCDLを率いるスワティ・ムジュムダル(Swati Mujumdar)氏は説明する。
学生はURL「www.scdl.net」にログインすることで授業に参加できる。