アラブ首長国連邦に最も大きな投資をしている国のひとつはインドであることが、ある調査によって明らかになった。
ドバイに本拠を置くインド事業・職業協議会(Indian Business and Professional Council:IBPC)が調査し、同国で発行されているアラビア語日刊紙「Al Bayan」などが報道した調査によれば、同国には2万6500社のインド企業が、総額延べ520億ドルあまりの投資をしているという。
ちなみに投資総額は、ドバイやアブ・ダビその他首長国の自由貿易地帯を除いて算出されている。
2013年度の同国経済は、過去最高水準となるおよそ5~7%の成長率となることが見込まれている。
いっぽう、同国からインドへの同時期の投資総額は150億ドルあまりになるものと見積もられている。
同国は現在、インドにとって最大の貿易相手国のひとつとなっている。