海外との取引がメインを据えるIT企業を中心に、新プネ国際空港建設最有力候補地として数年来、切望されてきたチャカン(Chakan)国際空港の建設に、ようやく州政府からの正式なゴーサインが出された。
18日夕に行われたムンバイでの州閣議で決議され、20億ルピーの当初予算が承認された。
工事開始予定時期については業者の公募等を行い次第決定するとして、まだ明らかになっていない。
来る総選挙を意識し、マハーラシュトラ州政権が交代する前にと、プネ担当大臣アジート・パワル氏(Pune's guardian minister Ajit Pawar)が推し進めた格好だ。
アショーク・チャワン州首相も空港建設の必要性を強調しており、プロジェクトは州も資金供与し、マハーラシュトラ州空港開発公団を軸とした官民提携モデルで遂行することを確認した。