インド国会では総選挙を控えた今年2月から、史上初めて大学生を対象としたインターンシップの受け入れを行っていたことが分かった。
23日付ナブバーラト紙が報じた。
この試みは、21歳から28歳までの若者を対象にインターンシップを受け入れている米上院を例に、ソムナート・チャテルジー(Somnath Chatterjee)下院議長が提唱、下院議会国会学習・研修局(Bureau of Parliamentary Studies and Training)が実現した。
選抜されたインターン生らの多くはインド経営大学(Indian Institute of Management:IIM)を含む現役学生で、国会審議に出席したり、議会の委員長や国会、下院(Lok Sabha)議会や上院(Rajya Sabha)議会の幹部らと面会するなど、通常はとても考えられないような特権に浴した。
期間満了後には、重要な国会発議などの影響調査をレポートとして提出する義務がある。