インド鉄道警察は、はびこる切符や定期券などの偽造を防ぐための強化部隊を発足したと、鉄道警察本部(Government Railway Police:GRP)トゥカラム・チャワン(Tukaram Chavan)本部長が発表した。
5月20日付ナブバーラト紙が報じた。
チャワン本部長によればこの措置は、昨年10月から12月にかけ、VIP席として割り当てられていた座席に対し、ムンバイのチャトラパティ・シヴァジ・ターミナス(Chhatrapati Shivaji Terminus:CST)駅にあるインド鉄道の予約管理課に偽造文書を提出した上で、無資格者が違法に占有するという事件が多発したことを由々しき事態と捉え、異例のスピードで導入された。