マディヤ・プラデーシュ州の視覚に障がいのある16歳の女子学生シュリスティ・ティワリ(Shristi Tiwari)さんが、同州中等教育一斉試験(Madhya Pradesh Board of Secondary Education)で500点満点中481点を取り、上位4位の成績優秀者に輝いた。
ティワリさんは先天性白内障によりほとんど視力がない中、勉学を決してあきらめず、勉強のため祖父母宅に身を寄せ、点字や同居する叔父の買ってくれた低視力用支援機器を用い、さらに家族からノートを何度も読み上げてもらいながら日に4~5時間、机に向かっているという。
その優秀な成績により数々の奨学金を受けている。
現在はインド最高峰の高級官僚試験「Indian Administrative Services」の合格を目指して猛勉強を開始している。