プネのイェラワダ(Yerawada)刑務所では、所内の新型インフルエンザ感染を予防する目的で、服役者らの手による木綿2枚仕立てのマスクが製作・配布されている。
8月21日付ナブバーラト紙が報じた。
同刑務所職員によると、マスクは服役者60人が「残業」し、わずか5日間で製作された。
「1枚あたり3.5ルピーの原価がかかっているが、所内では無料で配布している」同職員。
マスクは再使用タイプで、毎晩、各自洗濯して用いるよう指導されている。
ちなみにマスクは刑務所敷地の特設コーナーで外部の人々にも販売しており、所内で使用しているものとは異なるデザインのものを10ルピーで販売している。