ウッタラカンド州政府はこのたび、「丘陵の女王」と称される北部の冷涼な景勝地であることから観光地として人気の高いムスーリーで、乗用車などを利用して訪れる旅行者に「エコ税」を課すことを決定した。
9月23日付ナブバーラト紙が報じた。
自然環境保護を目的に導入されるもので、同州では同様の「エコ税」を、やはり観光客が多く訪れるナイニータールにも課している。
「エコ税」とはすなわち通行税で、大型車に100ルピー、普通車(ジープも含む)は30ルピーが、同地区への入域ポイントであるコルフケート(Kolhukhet)で徴収される。
この「エコ税」はすぐに導入されることとなっており、ナイニータールやムスーリーの美しい自然を保護する用途のほか、周辺地域の清掃などに利用される。