ウッタル・プラデーシュ州ラクノウを拠点とするインド鉄道ノーザン・レイルウェイ(Northern Railway)部門の研究部・標準化機構(Research Division and Standard Organisation:RDSO)では、列車の走行位置をSMSで確認できるようにするための技術開発が大詰めを迎えており、「まもなく実用化できるだろう」と明かしている。
2月24日付TNN通信が報じた。
「これで乗客はプラットフォームで、なかなか来ない列車に待ちぼうけを食うことがなくなるだろう」同ラマチャンドラン研究開発主任は語る。
現在、最終試験を実施しているところで、3月までには実用に向けての準備が全て整うとしている。
乗客は指定された番号に列車の運行番号を送信するだけで、その列車の現在の位置が返信される仕組みとなっている」研究に関わる技術者は説明する。