空港から市内へ旅行者をスムーズに誘導する、羽田や成田などでおなじみのリムジンバスと同様のサービス「Airport Link Express」がまもなく、一日の利用者が6万人を数えるデリーのインディラ・ガンディ国際空港でスタートする。
同空港の利用者は、2010年までに現在より20パーセント増加が見込まれていることと、来年デリーで開催されるコモンウェルツ大会を視野に入れ、当初はおよそ300台のACバスが導入される。
バンガロール、ハイダラバード、プネなどへも、それぞれ最寄りの国内線空港、国際線空港などをつなぐ主要交通機関とするべく、順次拡大すると、同サービスを展開する政府機関Urban Mass Transit Company (都市部大規模輸送会社:UMTC)は述べている。
「バスストップは大型オフィス施設、商業施設、住宅街などに設置していく」UMTC職員。
「Airport Link Express」はノイダ、ファリダバード、ガジアバードなども繋いでいく予定だ。