プネ東部にあり、主に米国などで有名な瞑想家、故ラジニーシが主催したメディテーションセンター、オショーコミューンが所在するため、外国人が多く居住し近年不動産価格の上昇が著しいコレガオン・パーク地区に、想像を絶する超高級マンションがお目見えした。
25日付ナブバーラト紙が報じている。
アヴィナッシュ・ビョーサレ(Avinash Bhosale)グループが建設した、23階建ての高層マンションには7,000万ルピーという信じられないような価格がついている。
650平米と広々としたラグジュアリーな物件には、5部屋のベッドルームと、27~32平米のプライベートプール、ホームエレベーターが備わり、入り口が別になったお手伝いさん常駐部屋もあるところはインドらしい。
また、同じマンションには、1,000平米をゆうに超えるペントハウスもあり、こちらは1億4,000万ルピーと目も眩むよう。
マンション内には駐車係付パーキング、ラウンジ、スパ、美容サロン、ボードルームまであり、まるでホテルだ。
他にも、ゴエル・ガンガ(Goel Ganga)、ダロデ・ジョグ(Darode Jog)、マーベル・リアルターズ(Marvel Realtors)などが、富裕層向けの豪華マンションを競って建設している。
業界に詳しい人物の話だと、近年はインフラ面などの課題と価格が折り合わず、戸建ての売れ行きが伸び悩んでおり、それよりも当初から様々な設備が整った、広々としたマンションで、快適な暮らしをしたいという若い高収入世帯が増えているという。
実際、上述のマンションは、主にプネやムンバイの実業家や企業取締役クラスの人々によって、すでに4分の3が予約済みだ。