カルナータカ州道路交通公社(Karnataka State Road Transport Corporation:KSRTC)は22日、州間移動商用バスとしては国内初の例となる、特注生産の豪華エアコン完備メルセデス・ベンツ製バスが納車されたことを発表した。
6月23日付ナブバーラト紙が伝えた。
同州R.アショカ交通大臣によれば、このバスは州内でも観光客の往来が激しいバンガロールとマイソール間を、当初3ヶ月間試験運行する。
バス1台の価格は650万ルピーで、今後は性能面などを考慮し、購入台数を検討していく。
車内には人間工学に基づき快適さを追及した座席、前方には2台のLCD画面がしつらえてあり、非常出口も4箇所に設置されている。
アショカ大臣は、同州交通セクターには中央政府から1億6,000万ルピーの予算を配分されているが、バス停の改修工事だけで10億ルピーが別途計上されていると説明している。
同公社では今後、2,250台のバスを新たに購入する予定とのことだ。