
昨年ヒットを博した映画「Paa」で、「ビッグB」ことアミターブ・バッチャンが巧妙なメイクで早老症児を演じ、共演女優のヴァイデャ・バランが当初識別できなかったという逸話があるが、今度も同じく、実にうまくできたメイクが観衆の注目を集めそうだ。
昨今旬の人気女優、プリヤンカ・チョープラ(Priyanka Chopra)が、現在撮影中の新作映画「Saat Khoon Maaf」の中で18歳から65歳へと移り行く女性の一生を演じている。
6月23日付ナブバーラト紙が報じた。
オーストラリアから飛んできたプロのメイキャップ・アーティストが年齢に応じた見た目を作り上げ、特にプリヤンカの老けメイクは、顔だけでなく、手や足の皺まで細かく再現されているため、撮影現場へ見舞いに訪れた実の父すら見分けがつかないほどだったという。
「あまりの変化に驚きました。よく近づいて見ないと、娘だと分かりませんでした。隣に並ぶ彼女の母よりも年上に見える」父のアショーク氏。
美しいプリヤンカの見事な老けっぷりは間違いなくこの作品の目玉だ。
さて、メイクはプロに任せたとして、果たして演技がついてくるか、それは観てのお楽しみとしよう。