20日からプネ地方警察(Pune Rural Police)では違法行為を通報した市民に1件あたり100ルピーの報奨金を支払うという仕組みを導入、その効果があり酒類の違法販売や違法賭博営業などを中心とする通報が続々と寄せられている。
7月24日付ナブバーラト紙が報じた。
担当警視によれば警視個人の携帯電話番号である「9922100333」にSMS(携帯電話同士で送受信できる短いメッセージ)で違法行為を通報すると、その情報が真実に基づくものであれば1件あたり100ルピーの報奨金が支払われる。
もちろん通報者の身元などの個人情報は厳重に保護されるとしている。
同番号では電話による通報は受け付けていない。
「21日までに市民からのSMSによる通報を元に50人を違法行為により検挙した」担当警視はその成果を話している。
市民に犯罪行為に対する認識を持ってもらおうと導入された仕組みが、想定以上の効果を生んでいるようだ。