マハーラシュトラ州政府は来月1日から始まるガネーシャ祭を筆頭とした帰省シーズンの前に、悪路として知られていたムンバイと西部沿岸一帯を指すコンカンとを結ぶムンバイ・ゴア・ハイウェイを整備するとしている。
8月24日付ナブバーラト紙が報じた。
このハイウェイは道幅の狭さや見通しの悪さ、カーブや急坂の多さから年間2000件以上の事故が発生している。
現在マハーラシュトラ州公共事業部(PWD)が主導し、各所に開いた穴の補填から道幅の拡張やレーンの増設まで、工事を急ピッチで整備が進められている。
うち道路拡張に関しては一部地域で土地の取得を巡るトラブルが発生しているという報告も出ている。
「小型車やバスの事故が目立つことから、2日間大型車の通行を禁止して集中工事を実施することも検討している。その間はアラビア海経由の海上輸送による代替交通を提供する」PWDは発表する。