面倒なローティ(主に北インドの家庭で日常に食べられている平パン;チャパティ)作りを全自動化する、画期的なマシンを、シンガポールのベンチャー会社が開発し話題を呼んでいる。
12月24日付ナブバーラト紙が報じた。
ジンプリスティック(Zimplistic)社が開発した「ローティマティック(Rotimatic)」は、分量の水と小麦粉をセットし、ボタンを押すだけで、1分間に1枚のローティを焼くことができる、世界初の全自動ローティ調理器となっている。
動画サイト、YouTubeに同社が投稿した、ローティマティックを紹介する動画は、閲覧回数が200万回に達するなど大きな反響を呼んでいる。
同社によれば、現在は製造試験、ユーザー試験などの段階で、12月中にパイロット販売を実施した後、本格的な生産に入るとしており、価格については明らかにしていない。