グジャラート州ヴァドーダラで23日朝、新型インフルエンザに感染していた21歳の女性が、体重2,300グラムの健康な女児を出産していたことが分かった。
3月23日付ナブバーラト紙が報じた。
新型インフルエンザ患者が無事出産した例としては同市では始めてとなった。
女性が出産したSSG病院では以前にも新型インフルに感染した妊婦を診察したことがあるが、胎児が母親から感染することはなかったという。
「ただし出産したらすぐ母親から離し、別の部屋に保護することが大切です。今回の母子はともに健康で、経過も良好です」病院の職員は説明している。
女性は新型インフルエンザの症状があったため3月15日に同病院に入院し、18日に検査の結果感染が確定、その後隔離病棟に移された。