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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
ママタ・サリーの人気に火
Source - Navbharat Times
2011年05月26日

ママタさんのサリーはシンボリックです。


自らが描いた作品を眺めるママタさん

西ベンガル州の新首相に就任し、州内の貧困救済のために自身の描いた絵画作品を売って1000万ルピー寄付するなど早くも州民からの強い支持を受けているママタ・バネルジー(Mamata Banerjee)氏がいつも着用している、同州の小村で編まれたサリーが、主婦らの間でにわかに人気を集めている。
5月25日付ナブバーラト紙が報じた。

このサリーはフーグリー(Hooghly)県ダーニアカーリ(Dhaniakhali)村で編まれているもので、通常のサリーの長さが5.5メートルのところが6メートルと少し長い点が特徴だ。
関係者の話ではバネルジー氏はこのシンプルだが上質なコットンのサリーをことさら愛し、自分のためだけでなく、イタリア出身で与党コングレス党の党首であるソニア・ガンディ氏などに贈ったりもするという。

実際、バネルジー氏の就任をきっかけに、この寒村産のサリーは注目を集め、支持者やファンのみならず、コルカタの卸売業者らからも大量注文が舞い込んでいる。
サリー1枚の値段も350ルピーほどと非常にリーズナブルであるところも、バネルジー氏の人柄をうかがわせるとして好感を集めている。
ちなみにバネルジー氏の有名なスローガン、「Ma, Mati, Manush」(母、地球、人)をプリントしたサリーも制作されており、こちらは2倍近くの620ルピーほどが相場だ。

しかしサリーの販売利益は薄く1枚あたり30~60ルピー、職工一人当たり毎月平均12枚ほどの生産性となっている。

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