
3時間という短期決戦で勝敗を競う新ルールが採用されて初めての国際試合、Twenty20ワールドカップ決勝戦が24日行われ、パキスタンに勝利を収めて見事優勝を勝ち取ったインドチームが26日、南アフリカから帰国した。
ファンらは喜びと共にチームを出迎えるべく、ムンバイ国際空港へと集まった。
キャプテンのマヘンドラ・シン・ドーニ(Mahendra Singh Dhoni)を筆頭とするチームメンバーは、オープンタイプのバスに乗り込み、ムンバイ市内ワンケーデ(Wankhede)スタジアムで行われた、クリケット競技委員会(National Cricket Board)が主催する祝賀会に出席した。
空港では、州首相によるねぎらいの言葉も受けた。
ムンバイ空港から半径35キロメートルの範囲では、厳重なセキュリティ対策が敷かれたものの、勝利をもたらしたチームを称える巨大なボードがそこここに掲げられた。
Twenty20ワールドカップでは、決勝戦でインドがパキスタンを5ラン差で制し、1983年ワールドカップ決勝で西インド諸島に勝利して以来のセンセーションを、インド国民に提供することとなった。
同委員会は、300万ドルのボーナス、及びMVP打者のユウラジ・シン(Yuvraj Singh)のために特別な賞金を発表した。
ユウラジ・シンは、対イギリスのマッチにおいて、1オーバーで6点打を打った。
(スジャ)