アフガニスタンの子供たち20名が26日、首都デリーで開催された63回目のインド共和国記念日記念式典に招かれた。
1月26日付ナブバーラト紙が報じた。
自国でテロや戦争に遭遇し、幾多の暴力を目にして傷ついている中学生から高校生ぐらいの年齢の子供たちは、在カーブル大使館の計らいでデリーに招待され、建国記念を祝う恒例の陸軍パレードやインド空軍による最新戦闘機のアクロバット飛行を特別席から見学し、多様な文化を包含するインドの民主主義の空気をつかの間、存分に吸い込んだようた。
子供たちは24日からデリー入りし、2月2日まで滞在してデリー名物のメトロなどに乗車するほか、アーグラーまで足を伸ばしてタージ・マハル見物にも出掛ける予定となっている。
インドはこれまで、アフガニスタンの復興支援として20億米ドル相当の支援をし、またアフガニスタンの民主化に向けた選挙プロセスの提案や助言なども行っている。