「Delhi Belly」、「Zindagi Na Mile Dobara」、「Murder 2」、「Singham」などの大ヒット作が次々に公開された7月のボリウッド興行収入はおよそ21億ルピーと、7月としては過去最高水準となった。
7月27日付ナブバーラト紙が報じた。
業界に詳しいアナリストの話によると、今月の興行収入は昨年7月と比較して80%増、また2011年1月から6月の平均値と比較しても105%増を記録し、7月だけで半年間の総興行収入の26%を占める計算となっている。
7月13日にムンバイで発生したテロ事件の観客動員数への影響も心配されたが、杞憂に終わったようだ。
別のアナリストは「今月公開された映画はどれも順調な人気を集めている。『7月公開の映画は当たらない』というジンクスを笑い飛ばすように、週末の興行収入も平均12億ルピーを達成している。また平日の興行収入が週末を上回っていることもあった」とまとめている。
チケットの料金は昨年と比較して15%ほど値上がりしているが、影響は全くないといっていい。