ケララ州はオーナム(Onam)休暇シーズンにあたった8月、「アイティ・アット・スクール(IT@School)」と題したプロジェクトで1586名の選抜された学生に情報技術系教育機関を通じてアニメーション教育を実施、この学生らがそれぞれの在籍校で講師となり研修を実施したことで、1万2535名がアニメーション講習を受けた。
そこで同州では同様の試みを州内各校から50名ずつの講師候補の学生を選抜して実施、総計15万名の学生を対象にアニメーション教育を展開する施策を12月にも計画していることを、27日付の公式声明の中で発表した。
11月28日付ナブバーラト紙が報じた。
同プロジェクトを率いるアンワル・サダト(K. Anvar Sadath)氏は、研修ではアニメーション映画の製作過程をバーチャル・ツアー形式で紹介するなど、学生の関心を呼び起こすような工夫を採り入れるとしている。
「また8月の1万2535人一斉研修の試みは、ギネス世界記録候補として申請している」サダト氏。