インドで生産されたホンダのハッチバック車、ブリオ(Brio)の南アフリカへの輸出が始まった。
第一便は390台が南アフリカに向けて出荷された。
ホンダのインド事業、ホンダ・カーズ・インディア(Honda Cars India)によれば、南アフリカ以外にタンザニア、ケニア、モーリシャス、セイシェルなど、その他アフリカ諸国への輸出も視野に入れているという。
現在のホンダ・ブリオの月間生産能力は2500台となっている。
ホンダ・インディアはこれまで南アジア諸国を中心とした市場開拓をしてきたが、過去14年間の輸出台数は1028台にとどまっていた。
南アフリカにおいてインドで生産された自家用車の評判はよく、トヨタのエティオス・リバ(Etios Liva)、ヒュンダイのi10、フォードのフィーゴ(Figo)、タタのインディカ・ビスタ(Indica Vista)などが出荷されている。