TIRUCHIRAPALLI:
情報技術省は28日、タミル・ナードゥ州内4つの地域において、地元の行政管理に電子政府を導入する試験プロジェクトを実施することと発表した。
このプロジェクトは同州のペランバルール、ティルヴァールール、クリシュナギリ、アリヤルール4地域のほか、ビハール州でも3地域をピックアップして行われる。
同省はプロジェクト費用として、1億2570万ルピー(約3億4千万円)を計上する。
成功すれば国内の他地域にも順次、展開していく予定だ。
プロジェクトを通じて、苦情処理や情報公開法の下での質疑応答、租税徴収などに電子政府が利用し、おもな歳入文書については全てソフトコピー化していくことで、行政業務の効率化を図るものだ。
A・ラジャ(Raja)通信情報技術相の選挙区であるペランバルールには、2680万ルピー(約7千万円)の予算が割り当てられ、プロジェクトを先導していくことになる。
(と)