名門インド工科大学(IIT)ボンベイ校に4日間に渡って居座っていた1頭のヒョウが26日、ついに退散し、固唾を呑んで見守っていた関係者らは安堵している。
ヒョウは今月23日ごろ、犬を追いかけてIITボンベイ校のキャンパス内に迷い込んだとされている。
近隣のサンジャイ・ガンディ国立公園とターネ森林局、またNGO団体から職員が駆り出され、ヒョウをキャンパスの外へと追い立てる作戦が展開された。
またIIT側も、小型の遠隔操作ロボットを派遣して、ヒョウの居場所を捜索した。
IITボンベイでは、550エーカーの広大な敷地に9000名あまりの学生たちが学んでおり、キャンパスのすぐ外にはヒョウが棲息する森林保護区、サンジャイ・ガンディ国立公園となっている。
ヒョウは度々、周辺のスラム街や高速道路などで目撃されている。