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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
色鮮やかなイスラームファッション・ブティック、コルカタにオープン
Source - Navbharat Times
2010年09月29日

総レースのブルカ、なんていうのもあっていいのではないかと思います。

コルカタはパーク・ストリート(Park Street)の外れ、AJCボース・ロード(AJC Bose Road)との交差点付近に、都会のムスリム女性の胸を高鳴らせるブティックがオープンして話題となっている。
9月28日付ナブバーラト紙が報じた。

ムスリム女性の「制服」と言えば、味気ない真っ黒なブルカやヒジャブで全身を覆うものと相場が決まっていた。
しかしこのブティックが取り扱うのは、こうした伝統的なイスラーム教的着衣パターンを踏襲しながらも、鮮やかな色彩やパターンのものばかり。
元来、周囲からの目を逸らすことが目的であることを考えると実に矛盾した、人目を引くような美しいデザインにあふれている。

店内に陳列してあるブルカは明るい色やパステルカラーのほか、黒いものでもネックラインや袖、裾の部分にスパンコールやビーズ、飾りボタンをふんだんにあしらっている。
被ってすぐに着られるような機能的なヒジャブも、色や柄を豊富に用意し、留め具として見事な装飾のブローチも揃っている。

「商品のほとんどはムンバイやハイダラバードから取り寄せていますが、特に先端デザインのブルカやスカーフはドバイからの輸入品です」店員は説明する。
伝統衣装のほか、現代ムスリム女性のライフスタイルの変化に合わせ、Tシャツやスーツ、パンジャビ・ドレス、ストールも取り扱っている。

「もうすぐメッカ巡礼に出掛ける母のためよ」熱心に商品を選ぶ店内の女子大生。

このブティックはオープンしてしばらく経っているが、大々的な宣伝をしなくても、お決まりの伝統衣装に飽き飽きした市内のムスリム女性の間に口コミで評判が広まっている。

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