ニュースカテゴリー
dotline
dotline
dotline
dotline
dotline
dotline
dotline
dotline
dotline
dotline
dotline
dotline
インサイドASKSiddhi
dotline
dotline
 
ニュースレター
Eメール
購読開始
購読停止
 
Links
インドに関連するサイトをお持ちの方、相互リンクしませんか♪(2008年04月03日)

ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
韓国人オペラ歌手、プネで子供たちにコーラス指導
Source - Navbharat Times
2012年03月30日

取り組みに深い関心を持っています。子供に対する音楽教育も、一般庶民の間でもっともおろそかにされている分野のひとつです。

韓国のオペラ歌手キム・ジャ・チャング(Kim Jae Chang)さんが、2010年からマハーラシュトラ州プネのスラム街を訪れ、歌うことの喜びを通じた音楽教育を子供たちに提供している。
3月29日付ナブバーラト紙が報じた。

毎日夕方の5時すぎ、練習場となっているコンドワ(Kondhwa)区ウンドリ(Undri)を通りかかると、実に完璧なハーモニーで高らかに歌う、37名の「バナナ・チルドレン・コーラス(Banana Children's Choir)」団員たちの美しい歌声が聴こえてくる。
コーラス・グループの名称は、「Choir Banana Hai(コーラスグループを作りたい)」とチャン氏が覚えたてのヒンディ語で、地元の人に訊ねたことに由来する。

今年4月には、30名の子供たちが韓国へ30日間の「コンサート・ツアー」に出掛けることが予定されている。

「昨年は、子供たちの多くが家庭の貧しさから出生届を登録されていないことから、パスポートの申請が難航し、13名しか連れて行けなかった」チャング氏。

韓国からピアニストと専門トレーナーを連れて指導に当たるチャング氏にとって、活動の上での障害は言葉の壁だった。
「しかし現地の人の理解が得られサポートを受けられるようになったことと、何よりも音楽が、この壁を超えることを可能にした」

通常の子供コーラスと同様、団員たちはソプラノ、メゾ・ソプラノ、そしてアルトのパートに分けられ、それぞれのパートを完璧な音程で歌えるようになるまで熱心に練習する。

「団員」の選考は、ビベワディ(Bibvewadi)やマーケットヤード(Marketyard)のスラム街、そして孤児院などを回り、関心のある子供たちを集めてオーディションをする方式を取っている。
「歌わせてみて、ポテンシャルがあれば即入団させている」チャング氏を現地スタッフとしてサポートするスミトラ・カテ(Sumitra Kate)氏。

団員のひとり、13歳のモニカ・ソジュワル(Monica Sojwal)さんは、「今年は両親を説得できて、ついに外国で歌うという夢が叶う」と、今回、韓国へのツアーに参加できる喜びを涙ながらに語る。
12歳の団員スタンリー・アダガレ(Stanly Adagale)さんは、「歌うことに興味はあったのだけど、その機会がなかった。今では最高の指導を受け、最高の場所ができた」と満面の笑みで語る。

「音楽を通じて世界中の貧しい子供たちに希望と、将来への展望を持ってもらいたかった」現在50代後半のチャング氏は、コーラスを発足したきっかけをこのように説明した。
2006年にも、ケニアのコロゴチョ・ダンドラ(Korogocho Dandora)のスラム街で「ジラニ・チルドレンズ・コーラス(Jirani Children’s Choir)」を発足し、同様の活動をしているチャング氏の次の目的地はカンボジアと決まっている。
Home Top
執筆者にメールする    
 
コメントを投稿する
   
送信者の名前*
送信者のメール*
コメント*
 
Insert Text*
 

Services : Web Hosting | Web Designing | Japanese-English Translation