かつて銀幕を飾ったシュリ・デヴィやマドゥリー・ディクシートらの典型だった、豊満な艶姿は、現代のボリウッドには必要とされていない。
今ホットといわれる女優になるためには、スリムでスタイリッシュ、かつセクシーバディを維持するのが常識だ。
例えばカリーナ・カプールは、以前は巷でひそかに「大根足」と囁かれていたが、いまや見事な美脚に生まれ変わり、マイクロミニパンツを履きこなして惜しげなく披露している。
一時落ち目だった人気も、スリムになって再燃、有頂天になった彼女によれば、ダイエットの秘訣は「拒食症なんかじゃないわよ。パワーヨガで鍛え上げたの」とのこと。
また以前は「じゃがいも」とあだ名されたぐらいおデブちゃんが看板だったビパーシャ・バスー(Bipasha Basu)も、スーパーモデル並みにシェイプアップしたシャープな姿が「Dhoom 2」や「Race」でおなじみとなり、海外での人気も上昇中だ。
ほかにもアイシュワリヤ・ラーイやエーシャ・デオル、プリティ・ジンタなど、人気女優はほとんど、ここ数年で体形に磨きがかかってきている。