
陽気なイメージの強いパンジャーブ州は最大の都市、ルディアナに住む13歳の少年が20日、マカオで世界最高クラスとなる高さ233メートルからのバンジージャンプに成功し、地元の話題を集めている。
5月29日付ナブバーラト紙が報じた。
大人でも足がすくむ史上最高所からのバンジージャンプに挑んだ勇気ある少年の名はシュレイ・ジャイン(Shrey Jain)くん。
27日にルディアナに帰宅すると家族全員の歓喜に迎えられた。
「怖かったかって?全然。すごい楽しかった」と感想を述べるシュレイくんは、ジャンプ前のウォーミングアップとして同程度の高度にある幅1.2のリングの上を歩き体力と精神力を試すスカイウォークも軽々とこなした。
ジャンプ本番の際には、より恐怖が大きいとされる脚ハーネスを希望、飛ぶ直前にインストラクターに気分を尋ねられると「そんなことよりさっさと押してくれ!」と一喝したほどの肝の据わりっぷり。
父のサンジャイさんは「2万5000ルピーという大金をはたいて息子をマカオに遣ったのは大正解だった」とご満悦の様子だ。