ママタ・バネルジー鉄道大臣が28日、サザン・レイルウェイ管轄下であるチェンナイと近郊都市圏を結ぶ鉄道路線に女性専用列車を導入することを発表した。
7月29日付ナブバーラト紙が報じた。
この列車は朝夕のラッシュ時に、タムバラム、アラッコナム、ヴェラチェリなどとチェンナイを結び、運転士や車掌も女性で統一される見込みだ。
現在、サザン・レイルウェイに所属する女性運転士は数少なく、しかもほぼ全員が貨物列車や機関車の経験しかない。
このため、旅客列車の運転士になるには適性検査に合格し、さらに訓練もクリアしなければならない。
「貨物列車と異なり、プラットフォーム上で正確な位置に停車するなど、乗客の安全を確保するための特別な技術が必要だ。多少の時間がかかるかもしれないが、不可能ではない」鉄道省人事部職員。