グジャラート州アーメダバードで、加速した列車にはねられた80歳の男性が奇跡的に生還するという出来事があった。
7月29日付ナブバーラト紙が報じた。
目撃した人によると、シタラム・ナワセ(Sitaram Navase)さんはマニナガル(Maninagar)地区のダクシニ(Daxini)陸橋付近を横断しようとしていたところを、走行中の列車にはねられた。
ナワセさんは僧侶で、宗教行事に向かう途中だったという。
「目の前ではねられるところを見てしまい、一瞬ショックを受けましたが、すぐに助けを呼びました。幸い、列車の中からナワセさんを見た人もいて非常停止用の鎖を引いたので、列車のスピードは少し緩んでいたようです」付近でソーシャルワークをしている通報者のハルシャド・パテル(Harshad Patel)さん。
近所の人の協力で、パテルさんは市内の救急病院に運ばれて治療を受け、大怪我は負ったものの一命を取り留めた。
「連絡を受けて息子さんが駆けつけるまでには緊急処置が大方終わっていましたので、設備のより良い民間病院に転院させましたよ」パテルさんは胸をなでおろしている。