25日、大雨で道路が水浸しとなったデリーでは深刻な交通渋滞に見舞われたためか、デリー市内や、近郊の工業地帯グルガオンやノイダを結ぶ高速鉄道、デリー・メトロ(Delhi Metro)の利用者は過去最高を記録したと、同鉄道当局が発表した。
8月26日付ナブバーラト紙が報じた。
当局の発表によると、25日の利用者は136万17人で、やはり過去最高を記録していた23日の131万2030人を上回り記録を更新した。
特にドワルカ・セクター9(Dwarka sector 9)駅とノイダ・シティ・センター(Noida City Centre)駅を結ぶ区間の利用者が最多で42万9077人、リターラ・ディルシャド・ガーデン(Rithala-Dilshad Garden)線が31万3898人、ジャハンギルプリ駅とセントラル・セクレタリアト駅間が31万2378人と続いた。
デリー・メトロの利用者数は過去数ヶ月間、一貫して110万人を超えていたが、先週に入ってから130万人の大台を2回超えたことになる。
同鉄道当局によると、デリー・メトロには10~15日サイクルで新しい車両が導入されている。
現在、5本の線からなり125キロにまたがるデリー・メトロの1日の運行距離は延べ4万キロ、運行回数は2000回を数える。