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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
アメリカ人教授、ムンバイで教鞭
Source - Navbharat Times
2009年10月30日

この先生のように、インドとのちょうどよい距離感があってこそ、インドときちんと向き合えるような気がします。

インド育ちで、流暢なヒンディ語を話すアメリカ人大学教授が、フルブライト奨学金を利用して、2010年春学期よりムンバイ大学で教鞭を執ることになった。
10月28日付ナブバーラト紙が報じた。

アイダホ州立大学で助教授として英語を教えているアラン・ジョンソンさんは子供の頃、タミル・ナードゥ州、グジャラート州、ウッタル・プラデーシュ州で暮らし、成長期のほとんどをインド社会で過ごした。

現在はサルマン・ラシュディ、キラン・デーサイ、アミターブ・ゴーシュなどインド人英語作家の研究をしており、ムンバイ大学では南アジア文学を教えることになっている。
「こんな形でインドに戻れたことを非常に幸運に思う。急速なグローバル化を背景に、世界中からの学生を積極誘致しようと試みるアイダホ州立大学を代表して、ムンバイ大学において自らの経験を活かしたい。同時にインドに恩返しができれば」と抱負を述べる。

ジョンソンさんは高校卒業までをインドで過ごした後、サザン・イリノイ大学に進学して英語学を専攻、バージニア大学で修士、カリフォルニア大学で博士を取得した。

今回、ジョンソンさんが利用したフルブライト制度は「米国と他国の相互理解を深めるため」米政府が6年以上前から展開する交換教育プログラムで、現在米国内外から29万4,000人がこの制度を利用している。

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