ムンバイの中央駅にあたるチャトラパティ・シヴァジ・ターミナス(Chhatrapati Shivaji Terminus:CST)駅で27日、200人あまりの人が「フラッシュモブ(flashmob)」と呼ばれる短時間のゲリラパフォーマンスを実施し、ネット上で話題をさらっている。
11月28日付ナブバーラト紙が報じた。
呼び掛けを行った23歳の男性は、「動画サイトのユーチューブなどでよく見かけたフラッシュモブを一度やってみたいと考え、友人らに声をかけたが、こんなに多くの人が賛同するとは思わなかった」と話す。
何も知らず列車待ちをしていた乗客らは、突然2006年のヒット映画「Rang De Basanti」の楽曲が流れ、周囲の老若男女がそれに完璧に合わせて突然踊りだしたことに大変驚いた様子だったが、パフォーマンスが終わると駅構内には万雷の拍手が鳴り響いた。
このフラッシュモブはムンバイで行われた中では最大規模のもので、参加者は4歳から60歳までにまたがり、2週間にわたってヨガスタジオに集まって練習した。
しかもパフォーマンスが終わると何事もなかったように解散した。
ボリウッド俳優のアビシェーク・バッチャン(Abhishek Bachchan)はツイッター上で「かっこいいね!次は僕も参加したい」とつぶやいた。