先月まで3ヶ月間にわたり継続していた、でっかい翻訳プロジェクトの、しめくくりミーティングを、日本のお客さまとテレビ会議を利用して行いました。
このプロジェクト自体、すべりだしから、見積もりはまずいわ、リソース(人員)の確保はできてないわと、問題多発であり、途中経過もかんばしくなく、できあがった納品物は、正直言って100パーセント自信を持って提供できるような代物ではありませんでした。
ですので、てっきりこってり絞られるのだろうなと、頭を垂れて臨んだところが、「予想以上に(まあここに色々と含みはあるのかもしれないけんど)品質の高いものでした」とほめられました。
おまけに、取引先はかなりのジャイアント企業ですが、ホントかウソか、「うちの社長は、なんらかの翻訳ビジネスがあった場合は、まっさきにおたくを指名しているのですよ」というお言葉まで。
もちろん、こちらとしては、品質について懸念される点が大いあったことをわかっているため、こうした言葉は半分だけお受けし、「今後は、プロセスの確立と、さらに一層の改善に努めていきます」と、地面に頭が触れんばかりに平伏し、恐縮したことは言うまでもありません。
しかし、こういうのを真に受けて事実は水に流し、「ボクたち、あたいたち、スゴイのよ」と思ってしまうのが、インド人。
もちろんミーティング後、「あのな、日本人は取引先、特に外国人に面と向かって厳しいこと、あんまし言わんのよ。本当に自分たちがデキると思うなよ」と釘を刺すこた忘れなかった。
こんなことだから、いつまでたっても、みんなに煙たがられるのだろうな。
(水曜日)
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