インドが天井知らずの経済成長でブームブーム行っていた昨年まで、ちょっとでも気に入らないことがあれば、社員はどんどんと辞めていきました。
しかし最近、世界不況がインドにも暗い影を落としつつある中で、特にやる気はないくせに、自分の主張ばかり通そうとして周囲を困らせるようなインド人社員とのかかわりが、ものすごく楽になってきました。
自分の置かれた状況を理解している人に限りますが。
そして小さなベンチャー企業にとって、不況はむしろチャンス、追い風となることもあります。
大きな冒険はできないかもしれないけれど、イノベーティブなアイデアを忘れず、こつこつと地道な努力をし続ければ、景気が回復したときのリターンは大きいと思います。
最小限の精鋭たちでもいいから、不況を乗り切ろう。
(火曜日)