
日本人のS先生による日本語レッスンを毎朝欠かさずに出席しはじめて、はや2ヶ月以上。
シッダールタさんの日本語への情熱は、どうやらホンモノのようです。
さいきんの口癖は、「こんなときは、やっぱすぐに『ほうれんそう』しないとね~」。
パラク(ヒンディ語で「ほうれんそう」の意)ではありませんよ、ビジネスの基本、「報告・連絡・相談」のこと。
海外の人と一緒に仕事をするとき、壁になるのは言葉もそうですが、同じ次元で話ができるのかどうかという点ではないかと思います。
プネでは「日本人と一緒に仕事をするためには、自分たちが変わらなければならない」と意識したひとたちが、必死でがんばっています。
そんな環境に身を置いていると、「日本人だから」という理由だけで、おごった考えになりがちです。
日本人は日本人で、日本国内のやり方のままでは厳しい時代に突入したということを自覚し、海外の人から学ぶ姿勢を常に持たなければなりません。
こうして双方向からの努力が実った暁には、大きな成果が出せるものと信じています。
(月曜日)