日本人は、高度経済成長を成し遂げた、いわゆる「モーレツ」という成功体験からなかなか抜け出せず、仕事はストイックに心身がおかしくなるまでやってこそ価値があるという幻想に引きずられていないでしょうか。
いまは、あらゆるものごとがグローバルにつながりあっている時代、そんな日本人には他国の人はまず、ついていけず、そのうち日本は「自然鎖国」状態になりうると危惧しています。
インドで日本とのビジネスにチャレンジしている、いろいろな会社の社長と話をすると、みなさん総じて、疲れ切っています。
これではとても長続きせず、インド側からしてみれば、日本を選択肢から外すということで危機回避ができますが、こんな風に世界中から見放されたら、当の日本は、いったいどうなるでしょうか。
ビジネスというのは、ひとり相撲ではなく、相手があってのもの。
ならば自分の要求や理念ばかりを押しつけるのではなくて、お互いに快適に、気持ちよく仕事ができるような雰囲気作りに取り組むことで、持続可能かつ安定した収入にもつながるはずです。
海外の人と仕事をする場合に限らず、ストレスのない、心地よいビジネス環境を築くことは、決して回り道でも、無駄なことでもなく、むしろ、とてもわくわくする、楽しいことだと思うのだけれど。
(木曜日)
☆★☆★☆ ASKSiddhiよりお知らせ ☆★☆★☆
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