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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
生活そのものが倹約志向
2008年11月20日
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シッダールタさんがビジネスという世界でチャレンジしているわが家にとって、「好景気」というものとは当初から無縁であり、倹約、節約の生活は、いわば皮膚や髪の毛よろしく、身についたもの。
したがって昨今の世界的な金融危機により、景気が悪化し、失業率も上昇、という厳しい見通しについても、「より多くの人が、わたしたちと同じような生活を送るようになるのだ」というくらいしか反応のしようがない、などといえば、のほほんとしすぎでしょうか?

いえいえ、経済がどんなことになろうとも、地に足をつけてしっかりコツコツとやっていけば、少なくとも食べはぐれることは絶対にないはず、という信念で、まじめにやっていますから、必要以上の心配はしていないのです。

昨日も社長に対して、「長く売り手市場でイケイケだったインドでも、さすがにここへきて、大幅なリストラが予想されると思うが、わが社ではどうなのか?」とかいう質問を直接、投げかけてみましたところ、「タタなど大企業では、生産性が比較的低いような人材には、『1年程度の自主休暇』を勧める、いわゆる『肩たたき』があっている。わが社でもQ4までの結果をみて、人員整理を行うこともやむを得ないかもしれない」という回答がありました。

これってもしかすると、その「人員整理」の対象に、日本人というだけで周囲より若干色をつけた給与をもらっている自分も含まれちゃうかも、とかいう不安を示唆するメッセージなのですが、それでも大きく先行きに関し不安な気持ちにならないのは、やはり、物価の安いインドで暮らしているということがひとつ、そしてそのインドを活かして、自分にできることを少なくともひとつは見つけている、という自信だと思います。

(木曜日)
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