インド暮らしがわたしに大きく影響したもののひとつに、「自然への畏れ」があります。
ご存じのとおり、インドにはとても信心深い人が多く、わたしの家族も、その例外ではありません。
家族からヒンドゥ教徒への改宗を迫られたことは一度もなく、ただし「日々を実直に、感謝をもって過ごし、あとは神のなすがままに任せなさい」という教えには共感でき、尊重したいので、そこから生きる姿勢を少しずつ、学ばせてもらうことにしています。
そうして徐々に気づいてきたことは、こうしたインドの普通の人々にとって、普遍の神とはすなわち「自然」であり、できるだけそれにならって生きていれば、おのずと道は開け、いくばくかは心の平安が保てるのではないかということ。
つまり、たとえば何かの行動を起こすにあたって、「これは正しいことなのか、どうなのか」と常に自分に問いかけること、そしてその判断をきちんと下すためには、心の中の「天使」ともいえる存在を、常に意識し、大切にしておかなければなりません。
それこそが、「神」、もっといえば、「自然」、「宇宙」というものなのかもしれない。
「宗教」というもの自体の意義は、無宗教ともいえる現時点でのわたしがとても言及できることではありませんが、「神」はみんなの中にいる、それには「うんうん」とうなずきたいです。
(日曜日)
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