インドには、少なくともここプネには、日本でいうところの「アイスコーヒー」、すなわち冷たいブラックコーヒーが飲めるところはありません。
冷たいコーヒーは「コールドコーヒー」と呼ばれる、ミルクと砂糖たっぷりのものが一般的。
今晩S親分と訪ねた、コレガオンパークのとあるインド料理レストラン。
メニューに「アイスコーヒー」とあったので、インド生活5年にもなるのに、あのノドゴシすっきり香ばしいアイスコーヒーを想像し、すかさずオーダーしたわたしが悪かった。
ずいぶんと時間が経過し、ほかの人のビールが半分くらい減ってきたころ、ようやく出てきたそれは、麦茶より薄い茶色の液体の上に、なにか得体のしれない白っぽい層が浮き、しかもグラスの淵に輪切りしたライムをあしらった飲み物。
「間違えてアイスティーを持ってきたのでは?」とボーイさんを呼んで「アイスコーヒーを」と重ねてオーダーしたところ、2度目に出てきたものは、最初のものよりも少し濃いめの茶色い液体(それでも麦茶ぐらいの色)になったほかは、全て同じ。
ホールマネージャーのオッサンいわく、「当店オリジナルレシピで、ネスカフェ(インスタント、しかしインドでは割と高級コーヒー扱い)にライム風味のシロップを浮かせてみましたざんす」とのことで、一口飲んでみると胃がキリッとなる甘さ。
普通のアイスコーヒーで、よかったと思うよ、と助言するほどの勇気は、ありませんでした。
(木曜日)
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