インド国会で意見が分離し、依然インド側からの明確なイニシアチブが取れていないため頓挫しているインド・米国間の核協力協定。
マンモハン首相を筆頭とする与党UPSが推進派であるのに対し、共産党(Left Party、MDMK)は躍起になって反対しているという構図です。
しかしここに来て、マンモハン首相のG8洞爺湖サミット出席に次ぎ、内閣は核協定を急速にプッシュする方向付けを行ったため、MDMKは蜂の巣をつついたような猛反発、当然声高に不支持の意思を表明し、毎日のニュースはその話題で持ちきりです。
いっぽうで祖国の騒ぎはどこ吹く風、8日ブッシュ大統領と会談したマンモハン首相は「米からの核協力がインドに与える意義は大きい」と再確認し、米国も「マンモハン首相の自国でのリーダーシップに敬意を表す」と若干皮肉めいたコメントをしながらも、「地球規模での問題解決に、インドの協力は欠かせない」と、両国首脳はあくまでも前向きな協力関係を築いていくことで合意していました。
ちなみにMDMKのメンバーは、ほとんど爺さん。
女性や子供の権利、貧困の克服、他国との経済協力、環境保護など、国のため、未来のためになる法案を、根こそぎに吊るし上げにしては、邪魔ばかりしてきた、いわば「死ぬ寸前に存在意義だけはアピールしようと執拗にあがく、うるさいゴキブリ」のような存在です。
(水曜日)
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