インドでは業務に必要なものでも、交渉して手に入れなければならないことがよくあります。
たとえば、わたしの勤め先では、通勤手当を支給していません。
IT中小企業では、通勤手当を出していないところがほとんどなので、もう驚くようなことではなくなっています。
しかしこのたび、この勤め先オフィスが移転し自宅からかなり離れてしまったため、「燃料費の高騰に伴って家計にも若干の負担となっている」という理由で「会社の姿勢をみるため」、交通費の打診をしてみました。
結果は案の定、「会社のポリシーでは全社員に交通費の支給をしていないので、あなただけに出すわけにはいかない」ということでした。
こんど新しく入社した日本語教師には、アパート代と交通費がちゃんと支給されるのに、わたしはその他インド人と同じ条件しか適用できない、そういうことだと解釈しました。
「ずいぶん安く見積もられたものだ」とも感じました。
交通費だって、たかが知れてますし、わたしには他に稼ぐ手段があり、この会社に死ぬまで勤める気など毛頭なく、どうしても会社に待遇の改善を迫りたい理由はありません。
会社側が「差別つき」の「ポリシー」という言葉を持ち出してきたので、わたしもわたしの従業員としての「ポリシー」を武器に、かなりドライな交渉ゲームをしかけてやろうと思ってます。
(金曜日)
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