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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
タタ大躍進
2007年12月22日
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何かと話題を集める、タタ(Tata)社のワンラック・ルピー車(ワンラック=1 Lakh、10万ルピー:およそ30万円)。

19日付経済紙(Economic Times)の報道によれば、リッター当たりの走行距離は25キロのエコカー仕様、排ガス基準もユーロ4をマークしているということです。
タタは現在、英を代表する高級車メーカーのジャガー(Jaguar)と、4WDランド・ローバー(Land Rover)の買収に向けて最終調整を行っています。

インドの乗用車マーケットは、世界で最も熱い注目を集めているもののひとつです。
2003年からインドへ上陸した、日本人にとっても高級国産車の代表といえるトヨタ・カローラの次世代モデルが、来年から発売されるということが、先日自動車関連雑誌「AUTO」に掲載されていました。
その記事を目にして急に意識するようになったからかどうか、路上を走るカローラの台数が増えてきたように思います。
これまで小型車に需要が集中していたのが、高級車の売り上げがかなりの勢いで伸びているということでしょうか。

かく言うわが家の一員、通称「ドラカー」は、タタ社のコンパクトカー、インディカ(Indica)。
冷房が壊れて車内が水浸しになったり、いきなりドアが開かなくなったりというトラブルはあったものの、2年間で走行距離6万キロという酷使に耐え、ガタガタ道にも屈せずがんばっています。

レーンも無視だし割り込みは当たり前、駐車中にも傷がついていることなんて、ザラ。
そんなインドの交通事情で高級車に乗るなんて、貧乏人にとっては心臓がつぶれやしないかとハラハラ。
タフなタタ車が一番。

(よ)


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