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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
うわ~、汚れてる接待
2008年02月09日
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昨年、同僚が買って来てくれた、山崎豊子の「不毛地帯」を読んでいます。

第2次世界大戦中、日本帝国軍大本営参謀で、ソ連参戦と共に俘虜となり、シベリアで11年間抑留された主人公が、命からがら日本へ帰還したのち中堅商社に就職、熾烈なビジネス戦争に巻き込まれていくというストーリーで、おなじみの方も多いと思います。

現在2巻の半分まで読み進みましたが、昭和30年代から40年代の高度成長期における「モーレツ」商社マンたちのアグレッシブな働きっぷりがよく分かり、「インドが経済成長しているとはいえ、こりゃどの国も真似できないな」と感服しきりです。

そのひとつが、接待。
通常業務が終わっても、接待合戦を繰り広げるべく夜の戦場に出て行かねばならぬわけですが、顧客の好みの問題とはいえ、時に女性をあてがい、それが当然のごとく受け取られています。
商社のビジネスには、財界のみならず、政界など幾多の利害関係が絡み合い、大きなDealであればあるほど、数年にわたって各産業に莫大な価値を創ることができるにしても、えげつないです。

同時に、さきほどテレビで、ムンバイのいわゆる「ダンスバー」が摘発されているニュースを目にし、キャバクラのように女性が出てきてサービスするバーの営業が、法律で禁止されているインドにいてよかったと、ふと思いました。

(よ)


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