つかの間ながらの日本一時帰国を前にし、5年前に取得したインド人配偶者ビザの期限が切れてしまうため、急遽昨夕プネを発ち、500キロの道のりを内陸に入る12時間のドライブを経て、今朝よりはじめの外国人登録を行ったアコラという田舎町を訪問しております。
今回の署名を最後に、わたしの住所は正式にプネへ移動されることになるのだそうです。
ビザが切れるといっても、すでにPIOカードを取得しているため、これから少なくとも15年間はノービザで行き来できることになっているはずなのですが、PIOカードの発行元であるインド外務省と、外国人登録を担当するインド警察との間の連携が取れていないため、こんな面倒くさいことになっているというわけです。
PIOとは、「Person of Indian Origin」の略で、文字通りの意味は「インド出身者(で、現在は海外に居住する者)」ですが、インド人と結婚した外国人や、インド人を父や母に持つ子にも、申\請する権利があります。
インド国籍を持つ者で、犯罪暦などのない者と結婚して1年以上経った人であれば、誰でも申\請することができ、20年間ビザなしでのインド入国が認められ、インド国内での就業や、商用以外の不動産の売買などの権利も認められます。
というわけで2年以上ぶりのアコラですが、数時間後に手続きを済ませたら、とんぼ帰りでプネへ戻ります。
(よ)