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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
対日本エネルギー
2007年11月20日
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一般論として、諸外国から日本向けのビジネスは難しいとはよく言われることです。

独特の商習慣や日本人の品質に対する考え方、日本語という壁を、少なくとも日本に関わる社員全員に理解してもらわなければならず、そのため日本向け事業を展開する企業全体で相当の意欲と大変なエネルギーが必要とされます。
リスクを恐れず、そうした努力を継続的に注いでいくだけの情熱を持ち合わせた企業が、世界中にどれぐらいあるでしょうか。

順調に大手日本企業とのビジネスを拡大させ、成功していると思っていた勤務先は、日本企業に買収されるという道を選びました。
一説には、大手インド企業は、日本ビジネスの苦難を、日本企業を買収していくことで克服していくことを視野にいれているようです。

ちなみに、日本に拠点を置いて輸出入などのビジネスを展開している、とあるインド人は、日本語を話せる(たまに、あまり話せなくても)白人に営業に行かせているらしいです。
「日本人は白人の言うことなら聞く」という理論だそうです。

日本企業とうまくやっていくためには、ビジネス関係だけではダメで、お互いの人間関係を基盤として築いていかねばなりません。
しかし人間関係とは、双方向の歩み寄りがなければ成り立たないもの。

インドにいて、日本とビジネスを展開するインド人たちを、心から応援するとともに、日本にいて、インドとビジネスを展開する日本人たちに、少しでも温かな気持ちを持ってもらえることを祈っています。

(よ)

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