インドにも日本にも、「友達」と呼べる人が、数えるほどしかいないわたしです。
とくに大人になれば、「友達ができた」なんて無邪気なことを言えるような機会もがくっと減ります。
「友達」の定義って、難しいですしね。
いままでのところ、ものすごく困ったことになった経験がないから、友達に頼るのであれば、シッダールタさんや家族に頼れば、済んでしまうのです。
それならもし、インドでひとりで暮らしていたら、友達がたくさんできたかというと、たぶんわたしの性格上、それはないだろうなぁと思います。
けれど、片思いは、よくします。
「この人のために、何か役に立ちたい」とか、「困っているようだから、自分ができることで協力したい」とか、心から思える人は、何人かいます。
いまのところ、うれしいことに、そういった片思いは通じて、両思いのようになることも少なからずありますが、相手がわたしを「友達」とまで思ってくれているかどうかは、まだ分かりません(笑)。
反対に、表面上は、連絡を取り合ったりして、「友達」風を演出するのだけど、その人といるとき、心の中ではいつも怯えているようなことはあります。
急にこんなことを考え始めたのは、今朝見た変な夢のせいかもしれません。
(よ)